2012-08-15

2012-08-14 Lesson14

easy11
 それなりに練習してみたつもりが、スピーキング後、桜井さんから、「音が完全に切れていますね。音のかたまりとして覚えられてないですね」とご指摘を受けました。
(ちなみに、こうしてテキストで書くと伝わらないかもしれませんが、こういうご指摘をされるときの桜井さんはとても丁寧だし、嫌な感じが全くありません。本当にきちんと発音を聞いて適格に具体的に指導をしてくださる、すばらしい先生です。)
 結構自分ではうまくしゃべれてるつもりも少しはあったので、ガーンと思いつつ、そっかぁ、何が原因なんだろうと、桜井さんの丁寧な解説をお聞きしているうちに、練習不足よりも何か根本的にズレた学習法をどこかでしているのではという思いになってきました。
 
自分の音についての点検の仕方がどうもまずいような気がしています。
それと、向上心がどうも低いのかも?英語についてもっともっと貪欲になれたらいいのかもしれません。

少し、いつもよりは時間を空けてもらって、復習をしっかりやりたいと思います。
成績はよくないけれども、それなりに学校にいくのはとても楽しいという、なんか変な生徒になっていますので、そこはがんばりたいと思います。

2012-08-07

2012-08-06 Lesson13

Easy1-10までの復習

気ばかりあせってしまって、先に進むことで、なんだかきちんと振り返りができてないこともあって、
今回はお願いして復習のみにしてもらいました。
いちおう全部スピーキングした後、随分よくなっていますが、またスピードがついてきてないのが、原因で、うまくできてないところがあるし、あと、細かな発音がまだおかしいところがあるので、そうしたところも注意してくださいとのアドバイスを受けました。
ありがとうございました。

ところで、EASYの他の受講生の声を録音したサイトを拝見しました。
皆さんとてもうまい!
びっくりしました。
それととても刺激を受けました。
同じテキストを受講していても、こんなに発音が違うのだと実感してわかるのは、自分の声を客観的に見るいい材料にもなります。
これからもなんども聞かせていただき参考にしたいと思います。

2012-08-05

2012-07-27 Lesson12

Easy9,10でした。
練習してきた内容を一通り発音した後、桜井さんに「発音が日本人独特の音になっていますね」とご指摘を受けました。いろいろその原因をお伺いしていると、どうも「発音ができないというのではなくて、あんまり発音を気にしていないのが問題では?」というお話でした。
そういわれたら、なんだか思い当たる節があります。(汗)
もともと生来の性格もあって、ある意味楽天的なところもあって、よほど好きなこと以外については、ケセラセラというか、細かいところが気にならないのです。自分がものすごく好きな事に関しては、どんどん突き進んでいくところがあるのですが、英語はこれまで習得できなかった=それほど好きでないからだったわけで、多分、そのためにいろんなことがおざなりになってしまっているのかもしれません。(いや、きっとそうに違いない~)とてもナイスアドバイスをいただいたなぁと、さすが桜井さん、鋭い!!とうなってしまいました。
そういうわけで、ご指摘をいただいて気がついたことだけでも(本当なら自分から気がついていかないといけないわけですが)少しずつ、微調整をすることにしました。そのために、桜井さんにお願いして、次の進むのを次回はストップしていただき、1から10の再復習をすることとしていただきました。わたしのようなタイプには復習重視の勉強法のほうがよいのかもしれません。ともあれ、 自分の声を聞き比べながら、自分の耳を育てていきたいと思います。

2012-07-25

2012-07-19 Lesson11

EASY7,8
リズムやイントネーションはある程度は合格ということで、それならば、より、THやLの音のまずさが目立ってしまうので、それをいかにうまく発音できるようになるか。という課題をいただきました。
ありがとうございます。

THやLの音に集中しすぎると、かえってせっかく覚えた全体のリズムが崩れてしまいます。 それを保ったままというのが、肝のようです。 なかなか難しいのですが、あせらずぼちぼち、忘れずに練習をしていきたいと思います。

それと、声を出して発音すること、一人でやるからといって、遠慮せずに大きな声で感情をこめて発音すること。そういう練習の仕方が自分的には合ってるようです。
 言葉はコミュニケーションの必要があってこそ、生まれたものだとしたら、 練習するときに対話という形はやはりはずせないのかもしれません。
 自分ひとりで練習しているときに、どうしたらいかに対話に近づけられるかをもう少し考えていきたいと思います。

2012-07-14

2012-07-11 Lesson10

Easyの5、6
前回よりは時間をとって、繰り返し練習ができたせいか、自分で言葉がスムーズに出てくるし、そうなると、話してても楽しかったです。
でもまだうまく言い切れないところもあるのふぇ、レッスンの際、
桜井さんが録音してくださった自分の声を聞いて、問題点を洗い出してゆきたいです。
あと、気がついたのですが、実際の会話を練習する際、できるだけ大きな声でくちづさんだほうが、どうも覚えもいい気がします。私だけかしらん?なので、ちょっと演劇部に入った気持ちで、夏は気持ちのいい屋外で発音練習するのが効果的なのかしら、、、などど考えたりもしています。
練習にいい場所を探してみたいと思っています♪



2012-07-05

2012-07-03 Lesson9

本日Easy3,4でした。
今回は自分の練習不足から、あまりうまく結果が出せませんでした。

練習量が決定的に少ないということについては、練習量を増やすということが必要。
しかし、がむしゃらに練習をしても仕方がないわけで、自分の現状をいかに分析して、問題点を把握できるか、そういう能力が高くなればなるほど、時間を有効に使えるし、また英語の上達も早くなるということ。
私の場合、よくない点は、スピードを意識するあまり、発音しがたいところを、安易に勝手に音をつくってしまうところのようです。確かに身に覚えがあります。それは安易な方向へ流れているというか、手を抜いているということで、上達の近道にはならない。まずは基本に忠実に音をまねる、そういう単純なことがとても大切であると説明していただきました。
 そういうことで、自分の発音を丁寧に聞きなおしてみることとその問題点を確実に把握することが必要。
なんだか、英語だけでなく、いろんな勉強に通じる大事な話ですよね。
すごーく、おもしろい、です。そして、反省しました。
大人になると、手を抜く技術をどっかで覚えてしまって、何かを地道にするということについて、できなくなるのかもしれません。いや、大人とかそういう一般的な人の話にしたら失礼ですね。 今の私はそうなのかもと思ったので、桜井さんに本日お聞きしたお話しは、とても貴重なご意見だと思いました。ありがとうございました。 英語勉強にはもちろん、他の自分の生活全般についても、もっと見直したいと思いました。
次回の5,6もがんばりまっす!

2012-06-27

2012-06-25 Lesson8

今回から会話レッスンにはいりました。 会話、やっぱり楽しいですね。言葉がコミュニケーションの必要から生まれたもんだということをつくづく感じます。一番最初に言葉を発した人は、誰かにそのことをどうしても伝えたかったからなんでしょうか?その切実さを思いながら、学習をしつづけていけたらいいなと思っております。  

今回はちょっとしたハプニングがあって、桜井さんにはプチご迷惑をかけてしまいました。 というのは、レッスンの時間が夜の22時からだったのですが、その日、たまたまその前に出ていた会合が紛糾?というか盛り上がってしまって、終わる気配がありません。どうも抜け出したくても抜け出せる雰囲気でなくて、どうしたもんかと、自分でも困ってしまって。ええい、ままよと、要はskypeが繋がるところだったら、どこでもレッスン受けられるはずだぁ!と思い直して、結局22時5分前に会場を飛び出して、そのあたりのなんか広場みたいなところで、待機。初の野外レッスンとなったのでした。。。  

声が若干聞き取りにくいところがあったようで、申し訳なかったのですが、おかげさまで無事レッスンを終えることができました。(外だったせいか、思いっきり声を大きく出すことができて、個人的には楽しかったのです、コレがw、なんかはまりそうです!)  

もうちょっと発音のひとつひとつを気をつけることというアドバイスをいただきましたので、その点に気をつけながら次回に望みたいと思います。